サムライアロハって?

about us

サムライアロハに込めた“想い”

着物で表現される四季折々の風景や、花鳥風月の絵柄は美しく、海外でも高く評価されています。
私達の“サムライアロハ”は、東北各地から集められた着物を素材とし、
それを手作業で一点づつ丁寧にほぐして“反物”に加工し、福島県の縫製工場でアロハシャツに仕立てています。
東北はまだ震災復興の道半ばにあります。
震災から立ち上がる人々の思いを、“侍”の不屈の精神に重ね合わせ“サムライアロハ”と名付けました。
ここ東北を拠点に、新しい日本文化を発信していきます。

“アロハシャツ”の歴史

「アロハシャツ」の起源は「着物」とされています。
1900年代初頭にハワイに移り住んだ私達の祖先が、環境の変化から、
自分達の着物をシャツに仕立て直したのが始まりと言われています。
やがてそのシャツは現地の人々の目に留まることとなり、着物の柄を積極的に取り入れることで、
アロハシャツの歴史に浸透してしていくこととなります。
現在では「アロハシャツ」は世界中で愛される商品になりコレクターが多数いることでも知られています。
「サムライアロハ」は、着物を素材としたアロハシャツの原点回帰ともいえる商品です。
歴史を踏まえながらも、今だからこそ生み出せる新しいアロハシャツを目指します。

製造過程

1.着物の収集

サムライアロハの素材となる着物を東北各地から収集し、その中からアロハシャツに見合う生地を選び出し、制作の工程に入ります。
着物の収集

2.ほぐし

選別された着物を一着づつ手作業で丁寧にほぐし、「反物」にします。
この工程は、待機児童を抱えて外で働くことが難しい主婦の方々に協力いただいております。
ほぐし

3.縫製

ほぐしを経て「反物」となった着物を、福島県の職人の皆様の手で「サムライアロハ」に仕立てます。
縫製

4.検品

最後に縫製のほつれ、ボタンの破損などがないか全て丁寧に検品し、完成となります。
検品